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  • 執筆者の写真Toapapa

QUALITYWING787-10 リリース

更新日:2019年10月5日



QualityWing787のService Pack2がリリースされました。

早速アップデート。前々からの予告のようにQualityWing787を持っている人は無料にてアップデートできます。とりあえず787-10の感じをスクショと、プッシュバックからエンジンスタートまでの動画でどうでしょう~。


ANAのペイントは、QualityWingのライブラリーからダウンロードしました。


今日はとりあえず入れただけ。実際に飛んではいませんので、どんな感じなのかはまだ不明です。EICASも改善されたと情報がありますし、期待しているのはウェザーレーダーがどの様になっているかが心配のところです。(公式の画像からはPMDGの表示に近づいているような…、まだ確認はしていませんw)























ロゴライトがつかないよぉ~





キャプテンは黒人さんです。ふたりとも4本線。



以下、グーグル先生のなんちゃって翻訳


追加

  • ボーイング787-10バリアント

  • VATSIMトランスポンダーの互換性

  • カスタムSELCAL

  • エンジン風車効果

  • ホイールチョック

  • PFDカラーをカスタマイズするオプションが追加されました(ドキュメントを参照)

  • EFBの新しいQWロードエージェント

  • カスタマイズされた航空会社固有のEFBグラフィック


修正/改善

  • 安定性、距離、リアリズムを改善するために気象レーダーを作り直しました

  • コックピット表示フォントと配置の改善

  • 保存されたフライトにアップリンク風を読み込むと、燃料予測に-nan(ind)と表示される

  • VC – FO EFBクリックスポットがずれている

  • VC –外部電源の「利用可能」アナウンシエーターが時々機能しない

  • VC –インテリアシャドウが無効になっていると、台座が明るすぎます(P3Dv4のみ)

  • VC –コックピット証明書はすべてのバリアントで-8を読み取ります

  • VC –改善されたボタン/スイッチアニメーション

  • VC – HUDが30フィートAGL未満で時々消える

  • VC –ヨークの偏向角を修正

  • エクステリア–メインギアタイヤの光沢が高すぎる

  • 外観– SODEジェットウェイの位置が高すぎる

  • フラップ17/18/20は有効な離陸設定として認識されません

  • PFD – MCP速度が変更されるまで、フライトディレクターは表示されません。

  • ND –フルNDのプランモードでMAP / PLANボタンと「調整する時間」が重複

  • QW CONFIG画面で「SAVE CONFIG」をクリックしても、ディスプレイの輝度設定が保存されない

  • パネル状態– APUが実行されていたパネル状態をロードすると、APUはシャットダウンされますが、スイッチはオンの位置にあります。APUが稼働しているはずです。

  • FMC OPT / RECMD / MAX高度ロジックに欠陥がある

  • EFB – -9および-10の乗客数と貨物重量が正しくない

  • EFB –「FMCからコピー」を使用すると、着陸距離が「0」として表示されます。滑走路を再選択することで修正

  • EFB – FMC / EICASとEFBの重みの不一致

  • CDU –値を入力してステップサイズを変更すると、スクラッチパッドがクリアされない

  • ターン中の過度の推力の増加/減少

  • TCASは、高度制限(BELOW / NORM / ABOVE)を超えるトラフィックをフィルタリングしません

  • QW Dispatcher – Paxの重量が190ポンドに変更されました

  • テールストロボライトスプラッシュがない(P3Dv4のみ)

  • 白いエンジンはわずかに灰色がかったように見えます(P3Dv4のみ)

  • パネル状態の保存/読み込みの改善

  • アンチスキッドシステムの修正

  • SODEジェットウェイの出口位置を修正

  • 地面に飛行機をロードするとき、ストロボライトはデフォルトでオフになります


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